家族の絆

レイの日記

診察時に大切なこと〜セカンドオピニオン

こんにちは、レイです 今日も読んでくださりありがとうございます。 私(がん患者の家族)の書いた日記と父(患者本人)の書いた日記を元に、患者とその家族がどのように感じ、何を思い、どう行動したかの記録を綴っています。 何か皆さ...
人生観

突然がんと向き合うことになった、いつも通りで特別なある夏の日。

こんにちは、レイです 今日も読んでくださりありがとうございます。 ここからは、私の書いた日記と父の書いた日記を、同時に記載して、患者とその家族がどのように感じ、何を思い、どう行動したかの記録を綴ります。 何か皆さんの参考に...
日記

がん宣告から最初の一年

こんにちは、レイです 今日も読んでくださりありがとうございます。 暗中模索だった、最初の一年に起きたこと 一年目は、怒涛のように毎日が過ぎていったような感覚があります。 ただただ必死でした。 絶望している暇などないように、忙し...
日記

宣告の日

こんにちは、レイです 今日も読んでくださりありがとうございます。 2000年夏、8月の暑い日、その出来事は起こりました。 仕事中にかかってきた、父からの一本の電話。 「残念ながら、悪性だったよ。」 当時の所見は、胃がん...
人生観

がんと向き合った、家族の日記を書くということ

余命1年3ヶ月の宣告から7年「幸せ」に生きた父と家族 こんにちは、初めまして。 レイです。 このブログは、父が今から12年前、 胃がんステージIII、余命1年3ヶ月の宣告を受けてから、 がんと共に7年「幸せ」に家族とともに生きて自宅で息を引き取るまでの、 どこにでもいる家族の話です。
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